毎年恒例の
「あのお方」からのクリスマスプレゼントが届きました。
もう彼女とこうしてクリスマスとそれぞれの誕生日にプレゼントを贈りあうようになってどのくらいかなぁ。
10年くらい?もっと?・・・。おそろしいことだ!
ここ数年、クリスマスが近づけばついつい思い浮かべるのは「あのお方」のまんまるなお顔(すずめに似ているのです、あのお方のお顔は。あと正義の味方のパンの人にも似てる。)。
でも、おかげでわたしにとって、どの年でもどんなことがあった年でも、クリスマスは楽しい待ち遠しい日でしかない。
贈るよろこび。贈られる喜び。それを毎年必ず味あわせてくれるのが「あのお方」なのです。
(ちなみにクリスマスだけでなく、それぞれの誕生日も嬉しくって楽しくってたまらないのは同じなのだけど、なんせクリスマスは両方の楽しみが同時に味わえるのだ!贈るのと贈られるのと。)
今年のクリスマスプレゼント。いろいろと思いついてしまったわたしは気が逸って早く贈りたくなっちゃってフライング気味に送ってしまいました。その様子を彼女がブログにしてくれています。
こちら。
ちなみにこの贈りのものを思いついてからしばらく梱包のことで頭がいっぱいだった・・・。瓶はどうしよう〜?味噌が出てこないようにしないと!なんて。無事についたようで一安心。
彼女からはちゃんとクリスマスイブに届きました。本が二冊。どちらも一目で「あ〜!」声あげちゃった。どうしてこんなにわたしのこと知ってるの〜?さすが「あのお方」なのです。