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お得意ポーズ

最近のおじょうさんお得意ポーズ。

この椅子の上でよくやってます。
仰向けのまましばし停止。
そのままうとうとしたり。きょろきょろしたり。ぼんやりしたり。
なぜか落ち着く体勢らしい。

かまわぬのてぬぐいー南天

正月に飾っていたてぬぐい。かまわぬさんの「南天」。

この柄だいすき。

まるこい

まるこいおじょうさん。


猫のこのまるっこさが好き。

おきあがりこぼし


わたしのおきあがりこぼしさん。
去年、池袋駅で福島のパンフレットなどとともに配られていたもの。
一目でこの愛らしさに魅かれて大切にしている。

どーん

うずうず


おじょうの手足を見ているとうずうずしちゃう。
さ、さわりたい!
きゅってしたい!
うずうずうずうず。

我慢できずにそうっとおじょうの手をわたしのてのひらで包んでみる。
嫌がらないのをいいことに、きゅっとしてみる。
調子に乗って、肉球をむにむにしてみる。
おじょう、起きず。それどころかごろごろのど鳴らし始めて。
あ〜しあわせだ〜。

今年も手作り味噌


今年も味噌作りの季節がやってきた。
わたしが味噌をつくるのは去年に続いてまだ二回目。
一年ぶりの味噌作りの作業は去年同様どたばたわーわー大騒ぎのもと行われたのだった。
味噌作りの作業はどれもそんなに難しくはない。
大豆を煮て、つぶして、麹と塩と混ぜて、保存容器に入れて、保存する。
簡単に言ってしまえばそれだけなのだけど、今年もものすごーくくたびれた。
もっともたいへんだったのが煮た大豆をつぶす作業。なんせ2キロ分の大豆。かなりの量だよ。
うちにある本には「ミンサーにかけて」と書かれていたけど、わたしの場合はマッシャーとすりこぎが頼り。それで地道につぶしてゆく。
去年、出来上がった味噌をわけた人たちはみなそろって一言目に「つぶつぶが残ってて・・・」と感想を言ってくれたものだから、今年は粒をなくすぞー!とやる前は思ってたのにまたもや無理でした。
つぶつぶ入り味噌です。わたしのは。開き直るしかない。
でもわたしはあのつぶつぶがすきだったり。
まーそんなわけで今年も奮闘のすえ、床に麹や大豆をこぼしつつ、味噌の仕込みが終了したのだった。
そうして、ふたたびたのしいたのしい待つ作業の始まり。
あ〜数か月後がたのしみ!

自分用メモ
材料:大豆2キロ、米麹2キロ、塩1キロ

かりん酒


昨年末に知人に庭でとれたというかりんをいただいた。
持ち帰ったそれを輪切りにして氷砂糖とともにホワイトリカーでつけてかりん酒にしてみた。
その日は一日ゆびさきからかりんのいい香りがして、なんだかくすくす笑いたくなる気持ちだった。

春を想う


うちのクリスマスローズ。

毎年この時期になると春のことを想って大変なことになってしまうわたし。
園芸雑誌をめくり花の写真を見てはため息つき、ネットショップを巡ってはぽちっとしちゃう誘惑と必死に戦い、街で花屋の前を通っては時間も忘れて動けなくなり……。頭の中では今まで育ててきた花たちの春の姿を夢想し、さらにそこになにを加えたら素敵か妄想し、しまいには夢にまでみるしまつ。
あぁ、たいへん!

でも実をいうと、この待ってる時間がすごく好き。わくわくうずうずどきどきわー。ずうっとこうしてたい。

ひだまりと布玉と

日曜のおじょう。貴重なひだまりを思う存分満喫してた。



おじょうの手元の玉は毛玉じゃなく布玉。布の切れ端をくるくる巻いたもの。
テーブルの上から落ちて床に転がるこれを案の定おじょうは気に入ったらしい。