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今日のおみやげ

今日のおみやげ。



きいろい葉っぱ。

秋のおみやげ。

ルイ14世、グリーンアイス、アイスバーグ

バラが咲いています。


ルイ14世。
花もちはよくないのだけど、花つきはすこぶるよいルイ14世。秋の色もすてきで大好き。次から次へと咲かせています。


グリーンアイス。
グリーンアイがかわいい。


アイスバーグ。
いつでも元気なアイスバーグ。やっぱりすきだー。

そうしておまけの・・・

ゴーヤ。
なんでかいまだに次々とちいさな実ができているゴーヤなのだ。

たんじゅんかんたんしあわせライフ



わたしの座右の銘はずっと長いこと「終わりよければすべてよし」だったのだけど、
最近それにもうひとこと加わったのだ。
「終わりよければすべてよし。 おじょうかわいけりゃそれでよし。」
悔しいことがあって腹を立てて帰宅して腹立ち紛れにベッドに倒れこんだ状態で、ふと目の前でせっせと毛づくろいするおじょうを見れば。眉間に肩に握りこぶしに全身に心に入りすぎてた力がふっと抜けてぽっぽかぽっぽか沸騰してた頭がゆっくりと落ち着きだすのに気が付く。
考えても考えても出口が見えないことに頭がいっぱいになって眠れない夜を過ごした朝も、窓辺で朝日を浴びて転がるおじょうを見れば。思わずにやにやうふふふ笑いがこみ上げてきて、どうにかなるさ、いやどうにかしちゃると根拠のない自信がわきでてきて元気がみなぎりいっしょになって転がりだしちゃう。
わたしってば。なんてたんじゅん!わたしのしあわせって。なんてかんたん!



そばにおじょうがいてくれればそれだけで!

空を見た日


「空を見た日」(自分から視線を空に向けた日)は無条件に(あいかわらずのもろもろ、トゲトゲやモヤモヤ、ドロドロによれよれしていても)とりあえずよい一日だったと思ってしまうのは空マジックかわたしが単純な証か。
ま、いいんだ。とりあえず、今日もよい一日だった。

もやもや



なんだか調子がでないー。ついでにパソコンの調子も悪いー。
おじょうはあいかわらずだけどね。
ちなみに↑は、家族にちやほや(なでなで)されてうっとり中のおじょう。

秋のひだまり

窓から入り込むひんやりとした空気を胸いっぱい吸いこんで、秋のひだまりにころころころがるおじょうとわたし。
おじょうの後頭部を、わたしのほっぺたを秋のおひさまがあたためる。






ミセス・ジョン・レイン、アルンウィック・キャッスル

ふと立ち寄ったホームセンターで、バラ苗売り場の前から動けなくなる。
つぼみぎっしり、葉っぱきらきらなバラたちだったよう〜。買わなかったけど。あ〜

再びバラの季節がやってきたのだ。

我が家のバラたち。

ミセス・ジョン・レイン


名前を忘れてしまったバラ。


アルンウィック・キャッスル


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おじょうの朝

慌しい朝。その横でおじょうはこんな感じ。





最近の読書生活

 

最近の読書。
・宮部みゆきの最新作「おまえさん」読了。
・ついでに同じシリーズの「ぼんくら」「日暮らし」も久しぶりに読む。このシリーズの主役同心・平四郎が好きなのだ。
・さらに宮部さんの時代ものを読み返したくなって「あかんべえ」を。
・少しずつ本棚を整理しようと眺めている最中に思わずいろいろ手を出してしまう。
・椎名誠「新宿熱風どかどか団」→その流れで「本の雑誌」関係のいくつか。(「発作的座談会」数冊、吉野朔実「お父さんは時代小説が大好き」等々)突如、椎名さんが書いた「目黒さんを味噌蔵に閉じ込めてしまう話」が読みたくなるが、どこに載っていたのか思い出せず悶々とする。どこで読んだんだったかなぁ。
・若竹七海の小説いくつかかたっぱしから読み返す。ちなみに今は「閉ざされた夏」を読みかけ。若竹さんの最新作はいつ出るんでしょうか。この人の本はほとんど読んで(架空の街・葉崎市を舞台にしたものが好き)しまったので新作が待ち遠しい。
・山本文緒「みんないってしまう」「ブラック・ティー」「ファースト・プライオリティー」「絶対泣かない」などを続けてこれまた久しぶりに読み返す。何度読んでもやっぱりいい。
・次は宮部さんの時代ものをもっと読み返したい。まずは「幻色江戸ごよみ」か。(今目の前の棚にある。あ、その上に「ばんば憑き」もあるぞ。)
・本棚の整理はどうしたんだ。