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先日届いた祖母からの手紙にこんな一文があった。
「本は読んでいますか。
一生の友になる本は大切です。」
今年もたくさんの本と出会ってきた。人にすすめてもらった本、偶然本屋ででくわした本、ずっと探していてようやく見つけ出した本、暇つぶし程度の気持ちで手にした本。出会い方はさまざまだけど、どきどきしたり、深くうなづいたり、くすりと笑ったり、そっと抱きしめたり。どの本もやっぱり同じように出会えたことに感謝したのだった。
先日のクリスマスにも友人から二冊の本が届いた。毎年誕生日とクリスマスに贈りあうようになってからもう10年以上。彼女がわたしのために選んでくれた本たち。それぞれが私にとって大切な一冊となり、心の中のそこかしこに今もそっとしまわれている。今年のクリスマスの二冊も彼女らしさにわたしらしさも加わった素敵な二冊だった。



こちらはそのうちの一冊。
「記憶 忘れてはいけないこと3」
東日本大震災の被災地で撮影された写真と文章がおさめられている。友人は英訳に協力していて、こちらで写真を見ることもできる。
浮かぶ思いはたくさんあるけれど、今はただ、そのタイトルの言葉だけをかみしめたい。
「忘れてはいけないこと」

今年、わたしのもとへとやってきてくれた本たち。今までそうだったように、わたしはきっと何度も何度も本棚から取り出し、ページを開くだろう。何年後も、何十年後だってきっと。
わたしはやっぱり本がすき。

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