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たんじょび

最近のおきにいり。



今年のマイたんじょびに届いた、しんあいなるともからの贈り物。

ひとめみて思った。このカエル、わたしのことだろ、オイ。

それ以来ずっとこれを見てはウフウフしているのです。

 

大雪・・・




 

2014年



今年も良い年になりますように。

 

わたしのクリスマス



毎年恒例の「あのお方」からのクリスマスプレゼントが届きました。
もう彼女とこうしてクリスマスとそれぞれの誕生日にプレゼントを贈りあうようになってどのくらいかなぁ。
10年くらい?もっと?・・・。おそろしいことだ!
ここ数年、クリスマスが近づけばついつい思い浮かべるのは「あのお方」のまんまるなお顔(すずめに似ているのです、あのお方のお顔は。あと正義の味方のパンの人にも似てる。)。
でも、おかげでわたしにとって、どの年でもどんなことがあった年でも、クリスマスは楽しい待ち遠しい日でしかない。
贈るよろこび。贈られる喜び。それを毎年必ず味あわせてくれるのが「あのお方」なのです。
(ちなみにクリスマスだけでなく、それぞれの誕生日も嬉しくって楽しくってたまらないのは同じなのだけど、なんせクリスマスは両方の楽しみが同時に味わえるのだ!贈るのと贈られるのと。)

今年のクリスマスプレゼント。いろいろと思いついてしまったわたしは気が逸って早く贈りたくなっちゃってフライング気味に送ってしまいました。その様子を彼女がブログにしてくれています。こちら。
ちなみにこの贈りのものを思いついてからしばらく梱包のことで頭がいっぱいだった・・・。瓶はどうしよう〜?味噌が出てこないようにしないと!なんて。無事についたようで一安心。

彼女からはちゃんとクリスマスイブに届きました。本が二冊。どちらも一目で「あ〜!」声あげちゃった。どうしてこんなにわたしのこと知ってるの〜?さすが「あのお方」なのです。
 

立冬




見上げるときいろい銀杏の葉が舞っていた。






 

ゲンノショウコ

 庭にゲンノショウコがたくさん生えているのですが、最近種ができていて、その姿の面白さに目が釘付けです。









素敵でしょう?
どうしてこんな形してるの?不思議でたまらない。
↑の写真を見ると右のが左のようにくりんとなって下についている種を飛ばすのだと思うのだけど、どうでしょう?
とにかくこの可愛さにいつまで見ていても飽きることがありません。
思わずしゃがみこんでじいっと見続けてしまうのでした。

ちなみに花もまだ咲いていました。



小さな小さなゲンノショウコの花。
ゲンノショウコとは「現の証拠」。
「飲めば忽ち薬効現れるがゆえ」その名がついたとか。
この花の名前を初めて知ったのは今江祥智さんの小説「薔薇猫ちゃん」(宇野亜喜良さんの挿絵が素敵な、ある夫婦と一匹の猫のお話。)
そのときはどんな花なのか想像するしかなかったのだけど、ずっと「ゲンノショウコ」という名前だけは心の中にあったのでした。


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ピンクとオレンジ



公園を歩いていたらこんな可愛いのが落ちているのを発見しました。
ピンクの実が裂けて中からオレンジ色の種のようなつぶつぶがのぞいています。



同じように落ちていたまだ緑色のどんぐりと。
この色合い、なんとも言えずかわいい!
まゆみかなぁ?それともツリバナ?




さっそく鼻息荒く点検にやってきたおじょうさんと。

この実、蒔いてみようと思っています。
このかわいい実がたくさんなる木が育ったらいいだろうなぁ。





 

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ぱんだ豆


パンダ豆。みつけた瞬間ひとめぼれ。虎豆もかわいいけどぱんだ豆もたまらない。